2015年 03月 30日

宇部ビエンナーレ4

d0317903_0132551.jpg
宇部市のための凹みスタディ 谷口顕一郎 ドイツ 390x250x240 320㎏ 鉄


◆作成意図
 すべての街に独自の歴史があるように、そこには独自の形があります。人が住み、活動範囲を広げていく過程で、街はその姿を変えて現在に至ります。
 今回の彫刻のモチーフとなったのは宇部市を俯瞰してみつけた形です。緑と市街地がせめぎあう有機的な形に彫刻家として惹かれ、宇部市を上空から撮影した写真から街と緑の境をなぞり、市街地の形を取り出しました。それをPVC板(模型)で精密に再現し、さらに蝶番を付けて折り畳むことで層状にヴォリュームを加えていきました。
 境をなぞりながら宇部市を歩き、制作を通してその形と向き合うことで、自分なりの方法で宇部市を考えることができたと感じています。


1976年札幌生まれの若い作家です
黄色い板の積み重ねの作品が多く見られます
凹み(へこみ)をテーマに、道端の小さな凹みから大きな凹みまで作品に取り入れているようです
詳しく調べていないのでこれくらいにしますが、写真がへたくそなので申し訳ないです




----------------------------------------------------------------
[PR]

by ubeon | 2015-03-30 00:14 | 宇部の彫刻 | Comments(0)


<< 宇部ビエンナーレ5      宇部ビエンナーレ3 >>